こぴちょあです。
前回の記事では、具材をお餅とゆで卵だけにして、無駄なく消費するための我が家の「タレ半分レシピ」をご紹介しました。
👇が前回の記事になります。
今回は更に美味しくなったタレを活かして、YUKIのトッポギを使い、本場のような「モチモチした弾力」を引き出すための調理時間と火加減のコツをお話したいと思います。
調理時間は5分!
パッケージの裏を見ると、調理時間は「5分〜10分」と書かれています。
ですが本場のような弾力のあるコシを楽しむのであれば、調理時間は最短の「5分」でいいことが実験でわかりました。

火加減の最初は中火
調味料を全部入れた後、お餅とゆで卵を加え中火にします。
タレを半分の量にしたので中火でもすぐに煮立ちます。
煮立ったら、すぐに弱火にしてください。
中火から弱火までの時間は、トータルで5分です。
5分経ったら、火から降ろしましょう。
お餅を煮込んでいる間は、ゆで卵をお鍋の中で転がしてくださいね。
そうすることで満遍なく卵に赤い色がついて、より美味しそうにみえますよ♪
なたね油のせいかと思ったら
YUKIのトッポギには、なたね油が使われています。
だからコシがなくてお餅が柔らかすぎちゃうんだとずっと思っていました。
ですが私の仮説(思い込み)は見事に崩れました。
「煮込む時間は最短の5分。そして火加減にも気を配る。」
それだけで、弾力のある韓国産のトッポッキのようになったのです。
なたね油は何のため?
韓国産のお餅には、いっさい油は使われていません。
ではなぜYUKIのトッポギには油が使われているのでしょう。
韓国との違いはどうやら製法の違い、メーカーならではの工夫のようです。
油を使うのは、お餅の水分が外に逃げるのを防ぐため、そしてお餅同士がくっつかないようにする配慮から使われているようです。
韓国産のトッポギ
今回ご紹介したユウキ食品のトッポギも原材料はうるち米(通常食べているご飯)ですが、くっつき防止のために油が使われていると書きました。
では本場韓国産のトッポッキのお餅はどうなのでしょう。
同じくうるち米ですが、他は塩と酒精(アルコール)です。
日本のように油も加工でんぷんも使っていません。
韓国では米粉を蒸して押し出す伝統的な製法がベースになっているそうです。
要するに製法が韓国とは異なるがゆえの工夫といえるのかもしれません。
トッポッキのおまけ情報
トッポッキは昔小麦粉からも作られていたそうです。
ご存じでしたか?
原材料はずっとお米だと私は思っていたので、記事を読んで驚きました。
なんでも朝鮮戦争後の深刻な米不足時代に、国を挙げて「小麦粉を食べよう!」という運動があったため、当時のトッポッキは小麦粉で作られていたんだそうです。
ですがその後、1980年代になると過剰生産のため「うるち米や米粉100%」で作るトッポッキに移行したのだそうです。
ちょっと興味深いですよね。
この話の詳細ですが、海外メディア『Breeze in Busan』の英語サイトで紹介されています。
英語サイトですが、興味を持たれた方はぜひチェックしてみてくださいね。
といったところで終わります。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
こぴちょあでした。