こんばんは、こぴちょあです。
昨日から再び、黒い糸くず見たいなものが目の前を飛び始め、うるさくてうるさくて。
ということで、別の話を書いていたんですが、急遽この話題に変更しました。
良かったら、今回もお付き合いください。
飛蚊症とは
ご存じない方のために、飛蚊症のご説明を。と言っても記事をお借りしてのせるだけですが。( ´艸`)
目の前に何も存在しないにもかかわらず、黒い陰や糸くずのようなものが見える症状。主に目の中の硝子体と呼ばれるゼリー状の物質の濁りが、網膜に写ってしまうことによって生じる。目を動かしても黒い陰などは細かく揺れながら同じ方向に移動するため、まるで目の前を蚊が飛んでいるように感じることから飛蚊症と呼ばれている。引用先:doctorsfile
※飛蚊症のイメージ画像を描いてみました^^
この飛蚊症は加齢によるものがほとんどらしいんですが、私の場合、加齢もさることながら、自己免疫疾患の一つである「原田病」を患っているため、加齢として見過ごすのはちょっと怖いんです。
ちなみに英語ではmyodesopsia(医学用語)と言うそうで、発音は下記からお借りしました。興味のある方は聞いてみてくださいね。
https://ja.ichacha.net/fayin/myodesopsia.html
余談ですが、韓国語では비문증(ピムンチュン)だそうです。この문という文字は隣国のムンさんと同じ。まぁ、勉強している方は문と言えばドアと答えるのが普通かも。
ほとんどの場合、心配はないらしい
それならば、心配しなくてもって思われますよね。実際に出始めても、慣れてくると気にならなくなりますし。
ただ、かなり前にも飛蚊症のことを書いたんですが、その時に、定期的に通院している大学病院の担当医から、もし増えた時には、今度は散瞳剤を使って眼底検査をするようにと言われていたので、もしかして悪化?という一抹の不安もあるんです。
その時に書いた記事がこちらです。貼り付ける前に読み返して、ちょっとだけリライトしました。
今回は近々に定期検診があるので
幸か不幸か、3日後の月曜日には定期検診があります。定期検診では必ず散瞳剤を使って眼底検査も行われるので、飛蚊症のことも直接関係があるかどうかもわかるのではと思っています。
実際に、飛蚊症があった時期に原田病の定期健診に行った際も異常はなかったですし。
それにしても、ようやくステロイドの目薬も1日1回になってきて、最近経過も良い感じだったんですが、ここにきて不安材料がまた出てきて、精神的にも良くないですが仕方ないですね。
そうそう、今回の飛蚊症は右目だけに起きているんです。初めて飛蚊症が起きたのが2018年の4月28日でしたが、この時は両眼だった気がしますが記録に残っていなかったので何ともですね。
手帳を見ると3週間ほどで慣れてきたのでしょうか。5月20日までで記録が途切れていました。
その後、1ヶ月後ぐらい経ってからまた飛蚊症?と思うような症状があったようですが、手帳にはその時だけしか記載していないので、これまたしょうもないんですが不明です。( ̄▽ ̄;)
記録を付け続けていても、記録をし忘れている時があって、なんだかなぁと自分でも思うこともたびたびです。
ただ、ジンクスではないですが、不安になったり全く心配せずに定期検診に行くと、再発の兆候が見られると言われたり、はたまた状態が良くないと言われたりするんですよねぇ。なんなんでしょう。
まぁ、心配してもなるようにしかならないので半分は開き直っています。
最後に
今は右目だけなので、右目を閉じると黒い浮遊物は現れません。なので今こうしてブログを書いている時も、ウィンクしながらの入力だったりタイピングだったりなんです。( ̄▽ ̄)
そんなわけで、皆さんのブログへおじゃまする機会も減っているんですが、この状態が良くなったら、また頻繁に伺いたいと思っています♪
と言ったところで、今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合い、ありがとうございました。