こぴちょあぶろぐ

原田病になったことがきっかけで、このブログを始めました。今では料理など、自分の好きなことを中心に書いています。

ちょい足しアレンジカップ焼きそば

こんばんは、こぴちょあです。

 

明日はまた定期健診です。

 

目の状態が安定していないので、明日の結果が不安です。

 

そのせいか、今日は特に気もそぞろです。

 

言い訳みたいですが、そんな状態なので、今日も原田病関連の話はお休みにしました。

 

間が空いてしまったのに、原田病のことじゃなくて、ちょっと心苦しいです。

 

すみません。

 

と言うことで、今日は「ちょい足しのカップ焼きそば」について、書くことにしました。

 

いつもと違い今日のは画像が多いです。

 

そんな訳ですが、今回もご覧いただけるととても嬉しいです。

 

いつものカップ焼きそばにプラスしたものは

お湯をかけて3分待つだけのお手軽なカップ麺。

 

手をかけたくない時に便利ですよね。って、平日のお昼は、いつも手抜きですが…。

 

簡単にできるし、たまに食べたくなるカップ麺ですが、今日はちょっとアレンジをしてみました。

 

アレンジと言っても単にプラスしただけです(笑

 

 

何をプラスしたかと言うと、

 

 

 

 

キャベツです!

 

手軽で簡単だけど、炭水化物だけのイメージが強いカップ麺。

 

 

カップ焼きそばには「かやく」としてキャベツが入っていますよね。

 

でも、ほんの気持ち程度なんですよね。

 

 

ずっと思っていました。

 

お手軽なカップ焼きそばだけど、「もっとキャベツが入っていたらなぁ」と。

 

 

それなら加えてみる⁉︎

 

 

ふと、そう思った私は、冷蔵庫にあったキャベツで実験することにしました。

 

 

実験したカップ焼きそばです。

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作り方の手順

手順って、そんな大層なことじゃないんですが、写真付きで説明させてください。

 

① カップ焼きそばの中には、「かやく、ソース、青のりとスパイス」の3袋が入っているので、それを取り出します。

 

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② 付属の「かやく」を入れます。

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③ その上に、食べやすい大きさにちぎったキャベツか、包丁で切ったキャベツを入れます。

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キャベツの柔らかさに応じて、ちぎったり、切ったりしてください。

 

 

プラスするキャベツの量は好みで良いと思いますが、私は片方の手の平にのる程度にしました。

 

こんな感じです。

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④ 熱湯をキャベツの上からかけます。

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⑤ 2分半経ったら、反対側のお湯切りの穴からお湯を捨てます。

 

ペヤング焼きそばの調理方法では、3分後に湯切りをとあります。

 

でも湯切り後の工程を踏まえると、2分半弱で湯切りをした方が良い気がします。

 

あくまで、これは私の好みですが。

 

お湯切りをした後が下記の状態です。

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⑥ 付属のソースとスパイスを入れて良くかき混ぜ、更に青のりを振りかけます。

 

下記が生キャベツをプラスした完成品です。

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私の感想

今回もかなり多目にキャベツをプラスしたつもりでした。

 

でも熱湯でキャベツが柔らかくなると、そうでもなくなりますね。

 

このちょい足しアレンジは、今回を含めて、まだ2回目の試みです。

 

 

昨年の12月ごろに思いつき、実験してみました。

 

思っていた以上に良かったんです。

 

 

それで、次回食べる時には必ず写真をアップしようと考えていました。

 

 

加えた生キャベツが、良い仕事をしてくれるんです。

 

 

手のひらにのる程度のキャベツ(1枚程度の葉)だと、味も薄まらないので、おすすめです。

 

と言ったところで、今日は終わりです。

 

明日は大学病院での定期健診なので、次回は定期健診の結果を書こうと思っています。

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

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