こぴちょあです。
今回もduolingoの話です。
何度となく取り上げていますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ダイヤモンドリーグに残留し続け
先週(先々週になっちゃいました)のことなんですが、実は私、Legendaryを獲得するチャンスを狙っていたんです。
実際、最終リーグは強者(つわもの)が多く、無料版で挑むのは相当時間を割かなければ難しいと思っていました。ですが、毎週月曜日の朝にはメンバーが入れ替わるので、いけそうかなと思えるメンバーになったら、頑張ってみようと思っていました。
今日までの6週間を比べると、ダイヤモンドリーグに昇格した最初の週が、一番容易い状況だったように思います。ですがその週はチャンスを逃がしてしまいました。なぜならその週は戦意喪失してしまったからです。
というのは、4度目の無料トライアルのオファーを受けた際に、なぜか無料トライアルではなく有料版の1年契約が結ばれてしまったからです。
その時の記事がこちらです。
今思うと、ダイヤモンドリーグに昇格したばかりの1週目は、やはりねらい目でした。私の記憶が間違っていなければ、その週の1位になった方のXP(学習ポイント)はかなり少なめな状態での1位だったからです。
その後はというと上位者のXPの数値は高くて、かなり気合を入れて臨んでも難しい感じでした。やはりメンバーによって状況は異なるようなので、大事なことはチャンスの週に出合ったと判断したら、最初から攻めることが重要かなと思います。
そんなわけでずっとチャンスを待っていました。私にとってのチャンスが、先週の7月26日だったのです。
今回はいけるかもという勘が働いたので
とういことで先々週はがんばりました。上位者の動きからいけそうな気がしたからです。
とはいえ無料版で挑むのですから最初が肝心ですよね。初日から頑張ってみました。ということで残り2日の日に、僅差でしたが1位にもなりました。
といってもまだ2日あるわけで、その後からも油断はできません。3位の方は途中で諦めた様子だったので、その後はふたりの攻防戦でした。
たとえ追い越されても追いつけないほどの差がつきません。相手側も様子を見ているのでしょう。こちらも相手を意識しながら学習していました。
やりました!取りました~♪
最終日以上に緊張したのが終了時間の30分前でした。お互いに心理戦を繰り広げるかのような状態でした。
今回勝負をしていた方は日本の方ではないですし、リスタートの時間もわかりません。ですが日本時間ではリスタートは月曜日の朝9時45分なのは確かです。
そこでその30分前に集中し、奇襲をかける作戦を立てていました。
すると相手もそれに気づいての応戦となったのです。最後の最後まで手を抜けない対戦となりました。
リスタート時間のギリギリまで問題を解いていました。そしてそのレッスンが終了した瞬間、私のスマホの画面は下記のように変化しました。どうやら気づかないうちにリスタートの時間になっていたようでした。
ちなみに私の最終XPは確認しないまま1位になってしまいましたが、1万は超えていません。9千代だったと思います。
ということでLegendaryを目指す方は、上位の方の動きを見極めトライすることをお勧めします。
僅差だったこともあって、画面が変化した瞬間、なぜかダメだったかと思ったのですが、よく見たら1位でした!
嬉しかったですねぇ。これでLegendary(生ける伝説)の欄も金色になりました。
最後に
duolingo中心の1週間が過ぎ、今週はゆったりモードです。残り8時間をきりましたが、現在11位。降格ゾーンは26位なので、たぶん降格は今回も免れると思と思います。
今後は残留を目標に地道に進めていこうと思います。目の病気があるのに、これ以上の目の酷使は無謀ですよね。
兎にも角にも、終了しました。この後、ソフトサンティアをさしたのは言うまでもありません。( ̄▽ ̄;)
といったところで、終わります。
最後までお付き合い、ありがとうございました。