こぴちょあです。
先週はダイヤモンドトーナメントのファイナルステージの週でした。
セミファイナルステージまでは、なんとか3,000XP程度でも進むことが出来ました。
ですがファイナルステージは甘くありませんでした。
トーナメントは久しぶりだったのですっかり忘れていましたが、通常より半分の人数(15人)で競うため、順位を意識するとハードでした。
ファイナルステージ
入賞は10位までなので、最初はいつもよりちょっと頑張れば、ギリギリ食い込めるかなぁなんて甘いことを考えていました。
この時はです。笑
そんなわけないってくらい、この後、どんどん下がっていきました。
っていうか、境界線に浮き上がってもまたすぐに下がるんですよ。
ちょっとくらいやった程度じゃなかなか上がらなくって。汗
過去に3回トーナメントで入賞していますが、そういえばあの頃はかなり頑張っていましたっけ。もう昔過ぎて忘れました。笑
ということで、結局ファイナルの最終日は最下位で終了となりました。
えっ⁈
最下位が決定していたにも関わらず、おバカな私は思わずタップしたら、まさかのご褒美が現れちゃって、もう焦りました。
その時の画面をスクショしました。
左から順番にcontinue(コンティニュー)をタップしていったら、右端のスクショ画面になったからです。
3位どころか入賞も出来なかったのにです。
で、すぐさま何気なくタップしたことを後悔しました。
19時は夕飯の支度の真っ最中だったからです。
ダメ元で
そのまま閉じずに日本語話者用の英語に切り替えてみました。
すると先程の状態と同じ経過を辿ることが出来たので、ひょっとしたらという思いで右端の状態のままにして放置しておきました。
数時間後に改めてDuolingoに戻って右端の次へをタップしたところ、無事報酬がもらえたのでした。無事もらえた時にスクショし忘れたので、そのスクショはありません。
要は左端の画面になってもcontinue(次へ)をタップしなければ貰えたのでしょう。
大慌てをしてダメ元で取った行動でした。笑
XPといえば
最近、こんな画面に遭遇したのでスクショしました。
どんな時に現れるのか、そのタイミングは分かりませんが時々現れます。
息子もやっているので聞いたところ、息子はそんなのはまだ見たこもないと言っていました。
お試しバージョンってことでしょうか。
時間延長に100ジェムが必要ですが、XPを稼ぎたい時に出現してくれるとありがたいですね。
ただ不定期なので、ちょっとしたサプライズって感じです。
ま、順位を気にしなければどうでも良いかもしれませんが、無料版でやっているからか地味に嬉しい機能だなと思います。
上記をタップ(クリック)すると公式Duolingoの説明に飛びます。
HARD EXERCISE(難しい問題)が正解すると
下記スクショ画像はイタリア語をやっている時のものです。
なんてことのない変化ですが、HARD EXERCISE(難しい問題)と提示されている問題を正解すると震える機能、そして飾りがつくようになりました。
今は慣れましたが、最初は急に振動するのでその度にドキッとしていました。笑
もしかしてと思い、アプリの詳細設定をチェックしたら、案の定「触覚フィードバック」という設定がオンになっていました。
当たり前ですが、オフにしたら震える機能は無くなりました。
math & music(算数と音楽)
そうそう、言語以外に新しくmathとmusicのコースが増えました。
といってもまだお試しみたいですが、これも私のところには現れました。
これも息子に確認したんですが、こちらも現れていないそうです。
これまたスクショし忘れたため、どんな風に現れたのかが思い出せませんが、mathとmusicをそれぞれタップしたところ、コースに加わっていました。
参考までにそれぞれの内容をどちらも少しやって見たので載せますね。
mathコース
mathコースは妙に懐かしさがあります。
mathは中学校で習う数学のことで、小学校で習う算数はarithmeticだとアメリカ生活をするまで思っていました。
当時は英語の時間にそう習っていたからです。
ですがアメリカの実生活では違いました。
小学校の算数もmath(mathmatics)なんだとその時知り、当時は驚いたものです。
脱線しました。
私がこのDuolingoのmathを懐かしく思うのは、たぶん息子がアメリカの小学校を経験しているからだと思います。
息子が1st gradeの時に、ボランティアでmathが苦手な子に教える経験をしたり、息子の宿題で一緒にやったりしたからです。
music
musicは子供の頃を思い出しながらたまに遊んでいます。
これが意外に癒されます。
ただ英語話者用なので音階のド レ ミがC D E なんですよね。
これに慣れないので簡単なのにちょっと戸惑います。
ギターのコードを覚える時、アルファベットでしたが、ということはあれは英語の音階だったんだ、と今更ですが気づいた私でした。
ふたつに分ければ良かったかなと思うほど長くなったので、この辺で終わります。
長文のところ最後までお付き合いありがとうございました。