久しぶりにDuolingoネタです。
全く自慢になりませんが、私はよく早合点をします。
今回もDuolingoでしてしまいました。
そんな話です。
良かったらお付き合いください。
あれ、なんで?
主にスマホで学習して(息子に言わせれば遊んで?)いるんですが、何気に自分のAchievements (実績)欄を見たら、制覇して黄金に輝いているはずの最初の項目が黄金じゃなくなっていました。
一つの項目のChallenger(挑戦者)を除いて全て制覇したはずだったので、???でした。
赤枠の部分です。


※内容は同じですが、左側は英語話者用で右側は日本語話者用です。
ですが、よくよく見たら違いました。
Legendary levelを1つコンプリート(完成させる)という項目が増えたようです。
なぜ勘違いをしたのか
それは私がおっちょこちょいだから…。
そう思いますよね。
ですが、そうとも言えない気がしました。
というのもこれを見てください。
1年半前の過去記事です。
上記記事を見ると、やはりダイアモンドリーグで1位を取ってLegendary(生ける伝説)をゲットしていました。
で、更によくみると
当時ダイアモンドリーグで勝取ったLegendaryの名称がUnrivaled(天下無敵)という称号に変更されていました。


※ しつこいですが左側が英語話者用で右側が日本語話者用です。
過去記事をチェックしたところ、当時ダイヤモンドリーグで勝ち残って1位を取っていたようです。
勝ち残ったのは覚えていましたが、この時に1位を取ったことは忘れていました。
それはともかくLedendary(生ける伝説)を取ったのに、なんだか腑に落ちません。
いつも突然
変更はいつも突然が多いです。
あ、でももしかしたら英語話者用のスペイン語のところで、なにげに発表があったのかもしれません。時々あるんです。
スペイン語は英語圏(ここではアメリカを指しています)の人達にとって馴染み深い言語なのと、Duolingoを開発したのがグァテマラ出身の大学教授と言う点も関係あるのなと思っています。
あくまでもこれは私の推測です。
ちょっと気になって
たまにPCでもやるので、ちょっと覗いてみました。
すると、PCではスマホに加えられていた項目は追加されていませんでした。
今までもスマホとPCでは若干の仕様の違いがあったので、もしかしたらと思ったのですが、案の定でした。
またDuolingoは、日ごろからA/Bテストを行っているので、それも関係あるのかもしれません。
久々に
只今ダイヤモンドトーナメントに参加中です。
ダイヤモンドトーナメントは、15名ごとでの闘いです。
ゆるやかなチームを狙ったつもりでしたが、思惑通りにはいきませんでした。
ま、上位を狙わなければ、かなり緩やかなグループです。
最終日は、日本時間の場合、今も日曜日の7時で終了です。
そして10位に残れば準決勝に進めます。
最後に
先ほどは腑に落ちないといいましたが、書いているうちに考えも変わりました。
ダイヤモンドリーグの更なる上に、ダイヤモンドトーナメントを運営さんが作ったので、それならば名称を変更しようと思ったのかもしれません。
ちょっとだけ前向きにとらえたら、新たに設定されたLegendary(生ける伝説)をコンプリートするとどうなるのか知りたくなってきました。
不思議です。
気の持ちようで考え方も変わりますね。
ですが以前のようなことはしません。
なのでいつコンプリートできるかわかりませんが、無理せずやってみたいと思います。
と言ったところで今回は終わります。
最後までお付き合い、ありがとうございました。