こぴちょあです。
今回はPCと定期検診の話です。
調子のよい時を狙って
前回、PCの調子が悪いことをお知ら説明させていただきました。
その後、PCの調子が良い時に無事バックアップを済ませました。とりあえず、これでいつ完全にダメになっても安心かなと思っています。
今のところ、エマージェンシーだと感じたチカチカはなく、また液晶自体も問題ない時も多々あるので、当面は様子見ることにしました。
ま、いよいよどうにもならなくなったら、購入することになると思います。
お騒がせしました。<(_ _)>
原田病の定期検診日
先週の月曜日に行ってきました。コメントをくださったブロ友さんには、既に個別に返信させていただきましたが、改めましてご報告です。
今回もおかげ様で再発は免れました。ご心配いただきありがとうございました。
実はその前の定期検診は3月にありました。料理のことばかり書いていて、つい書きそびれてしまいました。
この時(3月の検診)の検査はスムーズ済んだのですが、最後に残っていた診察までがなかなか呼ばれず、元の状態に戻った印象を受けました。
その時の診察では、脈絡膜の厚さが前回と変わらない状態だからということで、定期検診の間隔も1ヶ月延びて4か月になったので、今回は7月の最後の週が検診日となりました。
コロナ感染者が急増
毎回検診間近になると「再発」になったらと不安になります。
ですがそれ以上に不安だったのがコロナ感染者が急増している最中に出向かなきゃならないことでした。
そんなこともあって、「変更してもらった方が良くない?」と息子からアドバイスもされたのが金曜日の夜でした。
ですが、もし差し迫ったことがあれば、以前のように連絡が来るだろうと思った私は、あえて連絡はしませんでした。
下記は連絡があった時の記事です。
病院での様子
一見すると通常通りの感じでしたが、いつもと違っていました。
というのも予約時間が過ぎてもなかなか呼ばれないのです。やっと最初の検査に呼ばれたと思ったら、今度は次の検査室でもまたもやいつもになく待たされたのでした。
そして感染者が急激に増えているにもかかわらず、なぜか3月に来た時はあった用紙(席の間隔を開け三密を避けるように促す用紙)が待合室の椅子に一つも無かったのです。
嫌な予感がしました。ですが待合室の混み具合は通常と同じように見えました。
検査技師さん
長年通っていると、見覚えのある技師さんが毎回必ずいらっしゃいます。ですが今回は誰一人として知っている方がいませんでした。
その上、一つ一つの検査が行われるまでの待ち時間が今回はいつもと違ってすごく長かったんです。
通常長く待たされるのは、検査が全て終了し、その後に控えている診察までの時間だからです。
突如診察室へ呼ばれ
検査がまだ1つ残っているのに、診察室に呼ばれたのです。
何か良くないことでもあったのかも。
瞬時にそんなことを思いながら、診察室の中へ入りました。
こんなことは6年の間通院していて初めてのことでした。
不安な気持ちで診察室に入ったのですが、医師の説明によると、結果も悪く無かったし混んでいるため検査を一部省略したと説明がありました。
診察結果
実際、今回も矯正視力は共に1.2が出ていましたし、眼圧も共に正常値の14でした。
毎回気になる脈絡膜の厚さにしても、画像を見せていただいたのですが、やはり素人目にはよくわからないものの、前回とほとんど変わりがないとのことでした。
そんなわけで次回の定期検診も4カ月後となりました。
最後に
通常の混み具合と変わらなかったにもかかわらず、何か変だなと思ったのですが、異変はやはり急激なコロナ感染のせいだったようです。
その影響で、職員の欠勤が増加していたことがわかったのです。
あくまでも推測に好きませんが、技師や医師の数が通常より少なかったこともあって、患者数は通常通りでも病院側はパニック状態だったのかなと感じました。
後でネットをチェックして知ったのですが、どうやら私が通っている病院に限ったことではなかったようです。
といったところで、今回は終わります。
長くなってしまいましたが、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。