こぴちょあです。お久しぶりです。
前回の更新からまた1ヶ月近くが経ってしまいました。
その間はというと一進一退の状態でした。で、結局先月は1度も更新出来ませんでした。ですがあることがきっかけで気持ちが落ち着いたようで、だいぶ良くなって来た気がします。
その間にスターやコメントをくださったり、ブクマコメントをくださったり、とても励ましていただきました。感謝しています。ありがとうございました。
今後はこんなにも間を置かず、更新できたらと思っています。また皆さまのところにも積極的に立ち寄りたいと思っています。
前置きが長くなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、ここからが本題です。
実は今日はタイトルにもあるように、原田病の定期検診日でした。
ですが出かける直前に起こったある事のせいで、今回初めて予約変更をしました。大きな声では言いにくいのですが、また子宮脱になってしまったからです。
病院に行く前にシャワーを浴びていたところ、嫌な予感がしました。違和感があったからです。
時間がない中、慌ててケーゲルをしてみました。ですが上手くいきません。予約時間に間に合わなくなると焦ったせいか、一向に埒があかなかったんです。
2016年の5月に私は原田病が発症し、その後ずっと定期検診を受けて来ましたが、実は予約変更をしなくてはならない事態が起きたのは今回が初めてでした。
私が子宮脱を初めて経験した時のことが下記に書いています。良かったらお立ち寄りください。
どうにもこうにも治らず、こんな状態ではとても行くことはできません。で、仕方なく決断しました。
私が診てもらっている大学病院では、予約変更時間が指定されています。なのでその時間が来るまで待ち、その時間が来たと同時に専用番号にかけてみました。
変更依頼なんて、さほどないだろうとたかを括っていたのですがなかなか繋がらりません。まるでチケットの争奪戦のようでした。
また私の診療予約時間と病院側で指定している予約変更の開始時間が丁度同じだったことも私を焦らせたんです。
そしてもし30分以内に繋がらなかったらと不安にもなりました。というのは、通常は予約時間から30分以内までに、受付をすませなくてはならなかったからです。
どうにか3回目で繋がりました。正に3度目の正直ですね。ほっとしたのは言うまでもありません。
予約専用の電話に出てくださった受付の方に事情を話したところ、眼科の受付へすぐさま繋いでくださいました。
ですが、ちゃんと理由を伝えたにもかかわらず、なぜか体調不良ということで眼科には伝わっていたのです。
そのせいか眼科の受付の方の第一声は「熱はあるか」でした。こんな時期だけにコロナの可能性を心配されたようでした。
そんなこともあるかと思い詳しく伝えたのですが、病気を知らなかったのか伝えていただけていなかったようです。
仕方がないのでまた同じ説明をしたところ、今度は予約がいっぱいなため予約が出来ないとのことでした。
それって年内は無理ということ?と思っていたら、「予約は年内はいっぱいで出来ないので、都合の良い月曜日の午後に直接眼科の受付に来てその旨を話してください」と言われたのです。
安堵しました。
ですが、それっていつも以上に待たされるのを覚悟しなくてはならないのかもしれませんね。
といったところで今回は終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。